ささゆりのブログ

夫婦で 山間の田舎に住むことにしました

その人が居た痕跡が無くなるということ

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夜中から雨が降り続いているようです。時折突風も吹いています。

 

最近、あるうちのおばあちゃんが、くも膜下出血で倒れて入院することになった。

足が不自由になり、車いすの生活になった。また、認知症にもなり介護度が4になり、もう一人では、生活は無理でしょうと、お医者様にいわれた。

今は、老人施設に入居している。

おばあちゃんが、住んでいた家は、若い孫夫婦が住むことになり、おばあちゃんの使っていた物が処分され、家もリフォームされ始めた。車が停めやすいようにと、庭木も整理されていた。

私は、もうここには、おばあちゃんが居た痕跡が無くなるんだなあと思った。

おばあちゃんは、生前から「この家は、孫にやるんよ。」と話していたので、その点は、おばあちゃんの希望の通りになったので、すごく良かったと思う。

人間、こうやってその人がそこに居たってことが、無くなるのだとしみじみ思った。

おばちゃんの思い出は、みんなの心に残っているのだろうけど、寂しいなと思った。