ささゆりのブログ

夫婦で 山間の田舎に住むことにしました

40年前の母が買った、台所雑貨

昨日に引き続き、こちらのフライパンのふた

これは、私の母が購入し、押し入れにあったものです。

40年位前に、見つけて私が使っています(⌒∇⌒)

その時代に、何種類かの大きさに分けて使用できる蓋って、考えた人すごくないですか!!軽くて、とても重宝しています。何より、丈夫です。取っ手は、一度ひびが入って、ほかのいらない取っ手がちょうど合ったので、変えた気もしますが??

 

この包丁も、40年位前に、母の職場に売りにきて買った包丁セットの一部です。

他にも何本かありましたが、使いそうにないので、この2本だけ使っています。

たぶん外国製で、下はパン切りで、よく切れます。

上のは、最近うすい野菜や果物の皮むき用に使っています。

ただ、じゃがいもの皮むきで、包丁のあごが(持ち手近くの角)が分厚いので、芽とりができません💦

今時は、ピーラーを使う人が多いのでしょうが、私は包丁がなれていて。

 

今は、1年ほど前に買った手前の分厚い刃の包丁と、皮むき用と使い分けています。私の手の力も弱くなり、使い分けると楽にできています。

ちなみに、このお魚の包丁立ては、20年位前に、陶芸教室で作ったものです。

私のお気に入りで、役に立っています(^▽^)/

ただ、父も母も新しいものや、紹介された物を買っちゃうという性格・・・

今となってはですがね。