寄せ植えのビオラを切って
もう少し楽しむ
今日は、先日腫れていた歯茎の消毒に歯医者さんへ。
先生がみて、「また膿が溜まっていますね。早く治すために切って出しますね。」っと
えー、消毒してまた抗生剤をもらえるものだと勝手に思っていた。
体が熱くなり、手に汗が出てきた。落ち着け落ち着け、大の大人が泣きたい気分です。
「麻酔をしますから、うがいをして待っててくださいね。」
深呼吸をして、覚悟を決めるしかない!大げさなのはわかっているけれど、そういう気分でした。心の中では、いつも『先生お願いします。どうか助けてください。痛くありませんように。おまかせしますから~」とおなかに両手を合わせ落ち着こうとします。
最近は、目を開けている方が、自分が少し落ち着くことがわかり、変な人と思われるかもと思いながら、目を開けたままで、治療を受けています。
その後も、すっかり病人になった気分で過ごしていました。
お恥ずかしい。