久万美術館へ
『菅亮平 The Long Wait』展を見に行きました。
まだ紅葉には、早かったけれど、
青空に映えるきれいな庭を見てきました。




黒のチケット、黒いパンフレット これはなんだ???

東京芸大大学院で博士号を取得
その後も、日本、海外で活躍されている作家さんです。
今回の企画展のテーマは『松』
色々な視点から、松と絡んだ作品
さらに、The Long Wait(長い待ち時間)のマツと松マツを
かけ合わせているようです。
私にはちょっと、よくわからない・・・ですが💦
こちらの写真は、『影向の松』という題で
松の影を表しているそうです。




こちらの大皿は、隣町の砥部焼に松の葉を描いた作品
同じようなお皿が2枚、展示されていました。
砥部焼の風合いと、シンプルな松の葉が
すっきりとして素敵です。

こちらの屏風も、薄っすらと松の影が映し出されています


真っ黒な絵が、2枚、大きなものと小さなものが
こちらの大きなもののそばに寄ると、なんだかめまいのように
くらくらとしました。
実際には、部分的にザラザラした所があるそうです。
『松煙墨』いわば松を燃やしてできた灰でできた墨で書かれているとのこと。
※解説書を読んでも、私には、十分理解できていない部分がありそうです。
ご容赦くださいませ💦


こちらは、久万町立美術館所蔵の作品から
『岩屋寺』の絵です。
今は、杉や檜がほとんどの、久万高原町の山々ですが
その昔には、松林も多かったそうです。

今回、作家さんと美術館の学芸員さんとで、久万高原町の松を探して写真を撮ったそうです。

こちらの装置は、松の根から油をとるもののようです。
松は、油を多く含み、良く燃えるそうです。
昔は、燃料として重宝していたのでしょう。

こちらは、美術館の中庭です。
中央の石積みは、以前からある彫刻家、多和圭三氏による『景色』という作品。
そしてその奥の宙に浮いた白い四角の線は、
今回、写真撮影は禁止でしたが、展示室では、大きなプロジェクターによる能の舞が映されていました。
実際に、夜、この白い線のところを、能舞台として踊り
その様子を、映像としてながしていました。
(これまた、私には『お能』のことがさっぱりわからず💦)
題材も様々、美術家さんたちの感性には、驚かされることばかりです。

来年の、寒中お見舞いにポストカードを買いました。
お正月という感じではないのですが、年に一度、近況報告など、高齢のおばなどとハガキのやり取りを、たのしんでおります。

この企画展は、12月7日(日)まで開催
私は、道の駅さんさんで、前売り券 一般1000円のところ、500円にて観てまいりました。
ご興味のある方は、ぜひお立ち寄りくださいませ(^▽^)/