アスターに4つもつぼみができました。日に日に大きくなっているので、きっと咲いてくれるでしょう。楽しみです。
芍薬のつぼみも、1センチくらいに膨らみました。
前の家から3株、一緒にお引っ越ししました。3株ともちゃんとつぼみができて、良かったです。
エニシダもやっと本葉が出てきました。ちょっと、早いけど地植えします。
この種は、ご近所さんに頂いたものです。
見渡すと、ご近所には、たくさんエニシダが生えています。
背丈が2メートル以上あり黄色い花が、咲き始めています。
今日は、また冬が戻ったように寒いです。たぶん10度ないようで、先ほどまで雨も風もひどかったです。今日は、おこもりしています。
あらー、明日の朝は霜注意報が出ています。心配です。
昨日は、じゃがいもも、やっと20センチ位になったので、芽かきをして土寄せをしました。地上部はまだ小さいのですが、根っこか?この先にじゃがいもができるのだろう、ランナー?が30センチ四方に伸びているようでした。 これは土寄せしないと・・・
この写真は、作業前ですね。
さやえんどうも、20センチ以上になり、つるが支柱に絡まり始めました。
アスパラガスも、ニョキニョキ伸びています。今期は、株を大きくするので
食べないそうです。残念
また、筍をスーパーで見つけたので買ってきた。
夕べ、田舎暮らしの若い夫婦の動画で、取れたての筍を、ホイル焼きにしていた。
その夫婦が、「とっても美味しい」と顔を見合わせて話していた。
『朝採れたけのこ』と書いてあった。午後に行ったのだが、小さいタケノコがいかにもホイル焼きにしてと言っているようだった。
本当は、小さなキャンプ用のコンロで焼きたかったのだが、面倒になり、オーブントースターで15分焼いてみた。
ホイルを開けると、筍のいい香りがした。
夫と食べてみると、ポリポリといい音がして「美味しいねえ。ほんとに美味しかったんだね。」と話した。小さいほうは、えぐみは少なかった。中くらいの大きさの先だけを焼いた方を食べた。初めは、美味しかった。何回かかんでいると、「えぐみが~」すごかった。
取れたてではないし、大きさや、他の条件が悪かったのだろう。
今度、来年?は、ぜひ美味しいホイル焼きを食べてみよう。きっとお美味しいはず。
今日は、晴れたり曇ったり、お天気雨がぱらついたりでした。
明日は、また雨のようなので、種を4種類蒔きました。
春大根、時無し五寸人参、ほうれんそう、葉ねぎです。
どれも、初心者向けで早く育ちそうなのを選んでいます。
大根は、30センチ間隔で一つの穴に5,6粒撒いて、のちに間引いて1本立てにするようです。9穴に5粒ずつ蒔いたので、うまくいけば9本の大根が取れる予定です。
左畝が葉ねぎ1列、中央に大根、右畝は、手前に人参2列、奥にホウレンソウ2列で撒いています。畝の形や高さは、写真ではよくわかりませんが、実にテキトーです^^
畝以外のところは、かなりコチコチで固いので、大根の畝の高さ約30センチ、ニンジンの畝の高さ約20センチにしています。
夕べから降り続けた雨が、やっと上がったようだ。
外が、明るくなってきた。
雨の中を、トラクターで耕す音が朝からしていた。カエルも、ゲロゲロ鳴き始めた。
この最近、家事をするのが億劫だ。仕方なくやっていることが多い。
体も心も、今日は何をやろうかなあ~、特にやりたいこと、楽しいことが見当たらない。庭や畑の草木の成長は、うれしいのだが、気持ちがウキウキとはいかない。
体の衰えとともに、どんどん気力が無くなっていくのを感じている。
なんとか、楽に、楽しく、これから先長いのだから、気持ちを切り替えたいと思っている。そこで、この2冊の本を読んでみることにした。
他の人は、どうしているのだろう。同じような年代の人の考えを知って、参考にできることがあるかも。
『名もなき家事』は読み終えた。そうそう、数秒から数分の家事の積み重ねが、毎日あるのよねえ、とうなずきながら読んだ。なかに、これから取り入れて、楽をしようと思うものもあった。
また、自分なりに整理をしたら紹介したい。
昨日のこと
清々しい朝。どこかへ導いてくれるような雲の帯が・・・
今日は、作業日和だぞ!昼前には薄曇りになり、涼しい風がそよそよ吹いている。
でも、特に作業を思いつかなかった^^
夕方になって、種をまいた菜っ葉たち、育たないねえ、とぼやいていた。
本葉がでたら間引きしようと思っているのに、っと今朝見たはずなのに、夕方見に行った。あら、本葉が2枚、いや中には4枚出ているのもあるじゃない。
小さい、小さい、と思っていたら、ちゃんと成長してたんです。私が見落としていました。間引いてやらないと、きつそうです。あわてて、間引き。
その間引いたの、もしかしたら育つかもと、横の列に植えてみました。
明日は、雨だから今日中に間引くのがいいかな、あわててピンセットをもって作業しました。