久万美術館へ『顕神の夢』を見に行ってきました。
今回は、紅葉もほぼ終わっていましたが、初冬の風情が感じられて
庭の雰囲気がとても良かったです。
右手に見える、木造、瓦葺の大きな建物が美術館です。
『顕神の夢』ってどういう意味?どんなもの?
パンフレットの絵を見ても、手の中に目?! なんだか不思議・・・
『神様、仏教、自分と何か』よくわかりませんが、私は、石塚雅子さんの、黄色い雷が落ちたような迫力の絵が良かったです。
ちょっと夜に思い出すと、怖いような絵が多かったですよ。
色々な作家さんの絵が、たくさん見られて良かったです。
たくさんの作家さんがいますが、名前を知っているのは、岡本太郎さんと草間彌生さん、あれ宮沢賢治さんがいる。
作家さん、会期は、町のhpより
景色も堪能、芸術の秋、冬でした^^