これは、私の友人が1月に、地域のサークルで作ったからと、くれたものです。特に意味があってこの言葉をくれたわけではないけれど、毎日、机の上に置いてみています。
そして、私を思ってくれている人がいるんだと、うれしく思うのです。若いときなら、それほど感じなかったかもしれません。
私は、仕事を辞めてから、ほとんど主人と二人きりで、めったに他の人と話すことがなくなりました。たまに、友人と会ってランチをしながらおしゃべりをしたり、最近は行きませんが、カラオケをしたら、肩の力がスーっと抜けるのを感じます。
友人ってありがたいですよね。